人材育成
このような課題や問題はありませんか?
下記Qをクリックして下さい。アドバイスが現れます。
- 採用コストは年々増加するが、なかなか良い人材を採用できない。
- それは求職者に選ばれないからです。人事評価を相対評価ではなく絶対評価で見える化することにより、頑張りが評価されるため良い人材の応募が見込まれます。
また社員からの紹介(リファーラル)採用も増える可能性があります。
- 明確な昇給昇進基準がないため、社員のモチベーションが上がらず不満につながっている。
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人事評価と給料を連動させることにより、頑張る目標が明確になりモチベーションアップへ繋がります。
そしてまた次の目標達成へと向かい従業員の成長を促せます。
- 仲良し集団になてしまい目標達成する意識が少なく業績が上がらない。
- やってもやらなくても評価も給料も同じ。これでは目標達成出来ません。企業の業績アップへも繋がりません。
頑張れば頑張った分だけ絶対評価により給料も上がるシステムなら、目標達成と同時に業績も上がります。
- 減給というシステムが無く毎年一律で昇給するため人件費が高騰している。
- 昇給減給のシステムを評価として明確にすることで、目標達成意欲が現れます。業績と連動すれば人件費だけが高騰することはありません。
また減給に値することを複数回伝えた上での同意があれば法律に乗っ取り減給することは可能です。
- 人事評価制度を導入した経験があるが運用が上手く行かず失敗した過去がある。
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大手コンサルタント会社に依頼すれば、数百万円のコストが必要で6ヶ月から1年かけて評価制度を構築します。しかし運用までのサポートはありません。
弊社では1~2カ月で評価制度を構築し、クラウドシステムを通して運用までしっかりサポート致します。
人事評価は人材育成へ繋がる「ゼッタイ評価」
人材育成型人事評価
様々なITツールを効率よく導入するには運用する従業員の頑張り(モチベーション)が必要です。どんなに素晴らしいITツールを導入しても従業員にそれを使い業績を上げる意欲が無ければ、コストだけが発生することになりかねません。それではせっかくのITツールが活かせず、生産性の向上は程遠いものとなってしまいます。
まず従業員のエンゲージメントを高くし、新たな業務プロセスに取り組むことで自らも成長し、そしてそれが対価として給与へ反映される仕組み(人事評価)が必要です。
目的が明確になり、それを達成することで会社の業績も自分の給与も上がれば、人は成長します。そして人材を人財へと育てる事が可能になります。
人事評価の見直しから新たな構築、運用まで親身になってサポート致します。
人事評価制度「ゼッタイ評価」で人材を人財へ
従業員一人ひとりが自ら目標を設定し、その達成状況を相対評価ではなく絶対評価で査定することで行動改善が促され、個人としての成果を上げることが会社の利益へ繋がります。
そして会社の業績を上げていくベースの仕組みとして運用することが出来ます。
また、評価を行う管理職のスキルアップも自動的に行われるため業務の権限移譲も可能となり属人化を防ぐことが可能となります。
※あしたのチーム社のあした式人事評価メソッド「ゼッタイ評価」でサポートします。
BS/PL が解かる人材育成
マネジメント(MG)研修
40年間で100万人が受講している研修
マネジメントゲームMG(MG研修)は、40年前にソニーが開発した経営者育成研修です。
現在までに大手企業を中心に5,000社、100万人が受講しており、海外にも展開されています。米国、韓国には早くから進出し、最近では中国や東南アジアでも注目されてきています。
現在では、ソフトバンクの孫正義氏を初め、著名な経営者や上場直後の若手IT社長などがMG研修を受講し、その体験談をブログなどにアップしています。特に孫氏は熱烈なMG研修の愛好者として知られています。自身でも100期以上を受講し、かつソフトバンクの幹部層全員に(Yahoo!経営層なども含む)毎年のように受講させています。
リピーターが多い研修として知られています。詳細はこちら>>
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