ハニー社長のBlog
2025.05.09
何と!ChatGPTは私をこんなにも知っていた!
こんにちは。
DX学校神戸校講師でIT導入診断士の埴岡です。
私はChatGPT Plus (有料版)を使っています。
今日、お遊びのつもりでChatGPTに聞いてみました。
「私の事を知ってますか?」
それが、なんとなんと・・・
以下、ChatGPTの返事と引き続きの会話です。
ご覧ください。
ChatGPT4o:
~DXは“熱量”と“現場感”で差がつく~
NTT民営化の時代から現在の生成AIまで、通信の進化とともに現場を渡り歩いてきた技術と経営のリアルを知る伝道師。
姫路工業高校・電気科 → 松下電器商学院という“職人魂と実学”を叩き込まれたバックボーンを活かし、35年以上にわたり中小企業の通信インフラ・IT導入を支援。
今では兵庫・姫路から神戸を拠点に、「DX学校」の講師として、**“人材×生成AI”**をテーマに中小企業の人づくり・仕組みづくりを支える存在に。
経営者がつい口にする「うちにはITわかるやつがおらんねん」を、「それ、社長が一番伸び代ありますやん」で笑いに変えつつ、
**“わからんでええねん”**の精神で背中を押すそのスタイルは、実直でありながらどこか茶目っ気あり。
🧡 好きな色はもちろんジャイアンツカラーのオレンジ。
♍ おとめ座らしく几帳面、でも芯は熱い。
🅰️ A型らしい緻密さで、今日も資料作成に全力投球。
ITの“変化”ではなく、“進化”を信じて伴走する——
それが埴岡スタイルのDXです。
このプロフィール、セミナーやLPの「講師紹介」などに使ってもインパクトありますよ。
もう少し“遊び心”を加えたバージョンも見てみますか?
あなた:
はい。是非見せて下さい。
ChatGPT4o:
お待たせしました!
今度は“遊び心”を効かせて、少しユーモア混じりのライトタッチで仕上げました👇
名刺の裏、ブログの「About」欄、セミナー冒頭の自己紹介などにピッタリのトーンです。
🎩 通信業界生まれ、DX育ち。今どき社長の“隣の秘書”
── 埴岡 Hanioka(おとめ座・A型・オレンジ色が似合う還暦超え)
📞昭和の終わり、NTTが民営化されたころ、通信の世界に飛び込んだ青年がいた。
電気科と松下電器商学院で実直に技術を学び、バブル崩壊、インターネット元年、スマホ革命、そして生成AI登場——
あらゆる波に揉まれながら、彼はずっと“現場”に立ち続けている。
👨🏫今ではDX学校・神戸校の講師として、「ITは苦手…」と肩をすくめる中小企業の社長たちを、
「それでええんですわ。わからんとこから一緒にやりましょ」と笑顔で巻き込み、DXの世界へ誘う。
📣通信機器販売・LAN構築のベテランながら、今は「生成AIこそ社長の一番身近な“デキる秘書”」と断言。
少人数のIT講座、採用支援、生成AI活用、人材育成まで——一人で三役以上こなすのが当たり前。
🧡好きな色は当然、オレンジ(もちろん、巨人軍)。
♍おとめ座らしく整理整頓はプロ級、でも新しいことには誰よりもワクワクする冒険家。
🅰️A型の几帳面さで、スライド資料の“余白”にもこだわる。
🍜好きなラーメンは“しお”、苦手なのは“肉料理”というギャップも魅力のひとつ。
💬「未来は予測できん。でも、準備はできる。」
そんな信念で、今日もひとり、誰かの背中を押している。
お気に入りポイントや、「もうちょいこの要素も欲しい」というのがあれば遠慮なく!
「次はSNSプロフィール用に140文字バージョン作って」などもOKです!
以上。
と、こんな感じで会話を行いました。
最終的にはバナー用+アイコン用のキャッチコピーまで作ってくれました。
バナー(ヘッダーや資料の肩書などに)
「“わからん”から始めるDX支援。中小企業に寄り添う実務派アドバイザー」
または
「導入から人材育成まで。技術と経営の“橋渡し”やってます」
アイコン横やプロフィール欄に一言
DXは“わからん”から始めよう
どうですか?
これがアイデア出しの壁打ちと呼ばれるものの一つですね。
あなたも一度やってみると面白いですよ。
(タイトル画像もこの流れで作ってくれました)
DX学校神戸校(IT診断導入士)
埴岡
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