テレネット株式会社
2026.04.02
こんにちは!DX学校神戸校の講師、そしてIT導入診断士の埴岡(はにおか)です。
今日も神戸の街は活気にあふれていますね。 皆さんの会社では、今日も「あれ、パスワードなんだっけ?」とか「このExcel、誰が最後に触ったの!?」なんていう、ITにまつわる「小さなミステリー」は起きていませんか?(笑)
さて、今日はITがちょっと苦手な経営者の皆さんにこそ聞いてほしい、「AIという『新しい部下』のトリセツ」というお話をさせていただきます。
最近、テレビや新聞で「生成AI」や「ChatGPT」という言葉を聞かない日はありませんよね。 「うちもそろそろやらなあかんのかなぁ」と思いつつ、「でも、難しそうやし、うちはIT企業ちゃうしな…」と二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。
分かりやすく例えるなら、生成AIは「めちゃくちゃ物知りで、めちゃくちゃ仕事が速いけれど、たまに自信満々に嘘をつく、超・真面目な新人研修生」だと思ってください。
「そんなやつ、使いにくいわ!」と思われましたか?(笑)
でも、もしその新人が、24時間365日文句も言わず、給料(月額3,000円程度)で、あなたの会社の資料作りやアイデア出しを爆速で手伝ってくれるとしたらどうでしょう。 ちょっと興味が湧いてきませんか?
最新のトレンドとして、2026年の今、AIは「特別な技術」から「水道や電気と同じインフラ」に変わりつつあります。 大企業は莫大な予算をかけて独自のシステムを作っていますが、実は中小企業こそ、生成AIの恩恵を最大に受けられるんです。
なぜなら、中小企業の最大の悩みは「人手不足」と「時間のなさ」だからです。
メールの返信案を3秒で作る
散らかった会議のメモを、きれいな議事録にまとめる
「新商品のキャッチコピーを50個出して」という無茶振りに応える
これ、全部AIが得意な仕事です。 経営者であるあなたが、あるいは貴重な社員さんが、これらの「事務作業」に追われる時間を減らし、「お客様と向き合う時間」や「新しい事業を考える時間」を増やすこと。 これこそが、私たちが目指すIT導入、つまり「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の第一歩なんです。
「IT導入」と聞くと、何百万もするサーバーを買わないといけない気がしますが、今はそんな時代ではありません。 まずは、「道具に慣れること」から始めましょう。
私がおすすめする「明日からできる3つのこと」をご紹介します。
「翻訳」や「要約」に使ってみる
難しい補助金の要領や、長いニュース記事をコピペして「3行でまとめて!」とAIに頼んでみてください。その速さに「おぉ…」と声が出るはずです。
相談相手(壁打ち)にする
「今度の社員旅行、神戸周辺で面白いプランない?」と聞いてみてください。意外なアイデアが出てきて、奥様や社員さんとの会話のネタになるかもしれませんよ。
完璧を求めない
先ほど言ったように、AIは「自信満々に嘘をつく」ことがあります。これを専門用語で「ハルシネーション(幻覚)」と言いますが、要は「天然な部下」だと思って、最後は人間がチェックしてあげればいいんです。
私はIT導入診断士として多くの中小企業を見てきましたが、ITを入れる目的は「楽をするため」だけではありません。
ITを活用することで心に余裕が生まれ、社員さんの笑顔が増え、結果としてお客様に喜んでいただける。そんな「三方よし」の状態を作るための道具がITなんです。
「うちの会社でも、こんなことできるかな?」
「AIって怖くないの?」
そんな疑問があれば、いつでもDX学校神戸校の埴岡まで、お気軽に声をかけてくださいね。 私は難しい横文字を並べるよりも、皆さんと一緒にお茶を飲みながら(時には神戸の美味しいパンの話をしながら)、等身大のIT活用を考えるのが大好きです。
皆さんの会社が、ITという新しい翼を手に入れて、もっと自由に羽ばたけるよう、精一杯応援させていただきます!
【皆さんへの問いかけ】
もし、あなたの手元に「なんでも手伝ってくれる、疲れ知らずの優秀なアシスタント」が一人増えたとしたら、あなたはまず、何の仕事を任せたいですか?
ぜひ、コメント欄やメッセージで教えてくださいね!皆さんの「やりたいこと」が、DXの種になります。
それでは、今日もワクワクする一日を!
DX学校神戸校 講師 IT導入診断士 埴岡
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